アマチュアより数々のコンテストでベストギタリスト賞やグランプリを獲得。
アーティストのツアーギタリストやスタジオミュージシャン、アレンジャーとして活動を開始し「松田聖子」「ANRI」「少年隊」「一世風靡」など多数のツアーに参加する。
その後もミュージシャン/アレンジャー/作曲家としてスタジオワークをこなし1991年にはプライベートスタジオを設立。
1998年自身のユニット「EUCLID PHYME」での作品を発表するなど、 アーティスト活動を含め「クリスタルケイ」「SMAP」「V6」など数々の楽曲提供やアレンジをこなしている。
その一方「Keiko Matsui」のレコーディング/ライブをはじめアメリカでの活動や、
自身のレーベル「Far East Peach」の活動など幅広い分野でキャリアを重ね、F.M.Fへ立ち上げ時より参加。
舞台テーマソング、映画/アニメの劇伴制作や、プロデュースワークなど幅広く作品を手がける。